世界14万人に、
心のこもった記念品を。
CASE 01
大手飲料メーカーの「80周年記念品」。世界24カ国14万人に配布する最上レベルの記念品の企画を手がけた案件。高いクオリティで大量の商品の供給が必須となったが、各部門とのチームワークにより滞りなく納品に至った。

鉄の結束で、
困難を越えていく。
CASE 02
大手家電メーカーの量販店向けの全国イベントをサポート。「アニメのキャラクターを使いたい」というご要望をもとに、版権交渉から、キャラクターが載ったノベルティグッズやPOPのプロデュースまでを内海産業一社で手がけた案件。

我々の事業は
何であるべきか。
CASE 03
2011年3月、東日本大震災を機にスタートしたのが「復興応援プロジェクト」。被災地域の特産品を販促品としてお客様に提案。また、「復興支援住宅エコポイント」の交換事業者となり、東北の商材を全国に届けた。
