Q カタログを請求するにはどうしたら良いのでしょうか？
A お客様のご住所に該当する当社支店営業所へご依頼頂くか、お問い合わせからカタログ依頼をメール送信してください。
Q カタログ発刊のサイクルを教えてください。
A 春号・夏号・秋号・冬号 年4回四季にわけて発刊しております。
Q カタログ掲載商品を使用し、印刷物を作成する場合、カタログの写真は使用できますか？
A 使用できます。ご販売のお手伝い Plus（https://www.gohanbai.com/）にご登録頂きログインすれば掲載されている全ての画像がダウンロード可能です。※ブランド商品等一部を除く
Q 商品に名入れ、のし、包装の対応が可能か教えてください。
A 名入れ・のし・包装が対応可能な商品はカタログ内にアイコン表記しております。
Q 全ての商品に名入れができますか？
A 一部ですが商品の大きさや形状、材質により、名入れができない商品もございます。
Q 名入れをする場合の最低ロットと費用はいくらですか？
A 名入れの場合、各商品申込単位にて100個以上からお受け致します。価格は商品個数と名入れの色数、サイズ等によって異なります。尚、名入れをする場合、商品代金とは別で、版代と名入れ代を頂戴致します。
Q 申込単位未満でも注文可能ですか？
A 申込単位未満でも殆どの商品がご注文可能です。但し申込単位未満の場合、送料を別途1,000円ご負担頂きます。又【カートン割れ不可】マークの商品はカートン割れ出荷は対応できません。
Q 北海道への運賃は、別途料金なのでしょうか？
A
カタログ掲載商品は全て北海道運賃も含み元払い直送です。
但し沖縄離島は別途運賃ご負担頂きます。詳しくは営業担当窓口までお問い合わせください。
Q 注文してから到着まで、どの程度の日数がかかるのでしょうか？
A 基本的に当日～翌日出荷可能ですがお届け先によって所要日数が変わります為、ゆとりをもったご発注をお願い致します。詳細日程は営業担当窓口までお問い合わせください。
Q カタログ掲載品以外のオリジナル製品を作りたいのですが、対応可能でしょうか？
A 営業担当窓口までご相談ください。当社の長年のノウハウで幅広いオリジナル商品が制作可能です。
Q 子供向け企画を検討しているのですが、企画全体の提案は可能ですか？
A 内容に関わらず営業担当窓口までご用命ください。対象者やイベントの主旨、ご予算等に応じて告知物・抽選キット・記念品他幅広くご提案させて頂きます。
Q ノベルティではなく、周年記念品等の贈答品を探しているのですが、提案できますか？
A ご提案可能です。カタログ掲載品以外でも低価格帯～高価格帯までご予算に応じて名入れ、のし、包装まで対応致します。
Q 会員登録すると何ができますか？
A 在庫問い合わせ、注文書・専用申込書等のデータダウンロード、画像データのダウンロード、電子カタログの閲覧、簡易提案書の作成、価格等各種条件による商品検索等、大変便利なサービスをご利用頂けます。
Q 会員登録は無料ですか？
A 会員登録、システムご利用に関する費用は一切、ございません。無料にてご利用可能です。
Q 新規会員登録をしたのですが、確認メールが届きません。
A 「本登録のおしらせ」メールが迷惑メールフォルダに入っている場合がございますので迷惑メールフォルダ等をご確認ください。
Q 会員登録しましたが、ログインできません。
A
会員ＩＤ、パスワードについて以下の点、ご確認の上で再度、ログインをお願い致します。
・会員ＩＤはメールアドレスになります。ご登録時のメールアドレスをご確認ください。
・パスワードは６文字以上で大文字小文字を識別しています。パスワード入力時の環境をご確認ください。
・「登録用ＩＤ」と会員ＩＤ（メールアドレス）を間違えてしまうケースがありますので、ご確認ください。
Q ＩＤ／パスワードを忘れてしまったのですが…。
A
ＩＤはメールアドレスになります。ご登録時のメールアドレスをご確認ください。
・パスワードをお忘れの場合は「ログイン」ボタンをクリック後、「パスワードをお忘れの方」より、再発行手続きをおこなってください。
『ご販売のお手伝い Plus』に関して、上記では解決できない場合admin@gohanbai.com まで、メールにてご連絡ください。
Q 「販売促進」と「購買促進」の違いを教えてください。
A お客様の「ご販売のお手伝い」をするという点では、両者に違いはありません。内海産業は「最上の着想で、購買欲に火をつける。」事を使命としており、お客様だけでなく、その先の生活者の「買い物ゴコロに火をつける。」事を日々心がけています。我々が「ご販売のお手伝い」をする事で、生活者の「欲しい」という気持ちが「買いたい！」という気持ちにつながり、結果として「お買い上げ」という行動となる。さらに「買って良かった」という気持ちが世の中にあふれる事こそ「購買促進」のあるべき姿だと我々は考えています。